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MS発症後はどうなるのか | 多発性硬化症(MS)とは

MSを治療せずにいると、どうなるの?

体の機能の障害が徐々に進行・悪化してしまうことも少なくありません

多発性硬化症(MS)は多くの場合、「再発(症状が出る)」と「寛解(かんかい、症状が治まる)」を繰り返しますが、症状が治まっている寛解期であっても、MSが治ったわけではなく、水面下ではミエリンが持続的に障害されているといわれています。そのため、MSを治療せずに放っておくと、体の機能の障害が徐々に進行・悪化してしまうことも少なくありません。

MSによる障害の進行[イメージ図]

MSを治療せずにいると、「脳」はどうなるの?

脳萎縮が起き、「認知機能障害」が現れることも少なくありません

MSを治療せずに放っておくと、脳の容積が減少(脳萎縮)し、脳萎縮の進行とともに、認知機能障害(集中力・理解力・記憶量の低下など)が現れることも少なくありません。

MSによる脳萎縮と認知機能障害[イメージ図]
脳萎縮の進行とともに、認知機能障害が現れることが少なくありません